ぎっくり腰とは、腰が急に「グキっ」となって、激痛が走り動けなくなるからです。正式には急性腰痛症と言います(^^)
急性腰痛症は、いきなり腰部に痛みが走る病気で、関節ねんざや筋肉の損傷、筋膜の炎症などが起こった時の症状を言います。
身体が固い方など、加齢などにより椎間板が弱くなり亀裂が入っていたりするところに、無理な姿勢や、重いものを急に持ち上げるたりする事により 椎間板やそのまわりの筋肉を痛める事により起こることが多く 日頃から重たいものを持つ時の体制や力の入れ方に意識したり、加齢に伴う変化を止める事はできないため、正しい姿勢や、骨盤のゆがみ、下半身のストレッチなどをして、良い姿勢が日常でもできるようにしていきましょう!(^^)!