妊娠中は腰痛に悩まされる方が大変多く、首の痛み
足のむくみ、寝る時に呼吸しずらい、色々な症状がでてきます
あきらめずに早めに施術を受けにいらして下さい。胎児に負担のかからない療法にて対応しています。
むしろ腰痛を我慢して生活する方が、胎児に負担をかけているかもしれませんし、イライラも溜まりストレスで身体に負担が大きくかかります。
又産後に腰痛になった場合、出産時にゆるんだ骨盤(仙腸関節)が正しく戻っていない場合もあります。
慢性症状になる前に施術を受けてみてください、子供さんも一緒に!!
投稿者: 管理人
暑さと睡眠
寝苦しい夜には、エアコンに頼りがちですが、設定温度を下げ過ぎると身体を冷やし過ぎ、だるくなったり夏バテにつながることも
1日の体温変化は、夕方から夜に高くなり、下がり始めるときに眠気が出てき、そして明け方から体温が上がってくるのですが、エアコンで身体が冷えていると体温が上がりにくいため、身体が動くスイッチが入らず、起床時のだるさの原因になってきます。 人の身体は汗をかくことで、体内の熱を逃がして体温調整をしていますが、身体が冷えると本来の調整機能がはたらかず、自律神経の乱れに繋がってきます。
人は身体の末端から熱を放出するので、手足を温めることも大切です。夏の掛けふとんは寝冷え防止に腹部だけかければ良い、と思い込んでいる方が多いようですが、ふとんを足元までかけて冷やさないほうが、体温調節がスムーズになり
身体を冷やしすぎず、人が持つ本来の体温調整機能を高めて夏を乗り切りましょう!!
暑い日が続いてますが、体調にはを気をつけください(^^)
腰痛やぽっこりお腹の原因も!産後の骨盤底筋、ちゃんとケアしてますか?
「骨盤の歪み」
でも実際は骨自体が歪むわけではなく、出産で開いた骨盤が正しい位置に戻らないズレからくる周りの靭帯や筋肉の不具合と言っていいでしょう。
このズレはわずか数mmでも筋肉に大きく影響して、そのままにしておくと、のちに重い更年期障害になったり、骨盤底筋群のゆるみにより肛門部へ腸が下がったり、膣から腸や子宮が出てしまうなどの原因にも‥
出産は女性にとって最大のデトックスと言われています。安定期に入ったら出産の日までヨガはやって大丈夫。むしろ股関節や骨盤周りを柔らかくしてあげた方が出産後の回復が早いと言われています。
正しくケアすれば、出産前よりも美しい体が手に入るチャンス。そして産後2ヵ月はしっかりと休んで骨盤と子宮が元に戻ろうとする力を邪魔しないようにします(^^)
骨盤矯正や、ストレッチなどいろいろな方法があります、気になった方はご連絡お待ちしております。
野球教室
インフルエンザも流行っており体調は、いかがでしょうか!?
米子へ野球教室に行ってきました。参加したのは、亀山さんマック鈴木さん杉山の4人で参加してきました!!今の本職をいかして子供たちのお父様お母様に子供のケガや、トレーニングなど身体についての指導や相談に乗りました!
今後このようなこともできていけたらなと思っています。特に野球では投げはじめや身体をハードに動かすようになってくるので、ケアなどしていきましょう!!
疲れは脳から
「すべての疲労は脳の疲れが原因」
仕事や運動、メンタルの悩みなどを脳はすべて『ストレス』として受け取り、対処するためにさまざまな指令を体に送ります。
ストレスが続くと脳内の処理が増大して活性酸素が発生し、脳が酸化ストレスにさらされ本来の働きができなくなり
そのとき脳は『疲れた』というシグナルを体に送る。
疲れない体をつくるためには、脳を疲れさせないことが何より重要
脳の疲労を取る方法は、1番は睡眠を取ること。
外出して光や風、緑に触れる
スポーツドリンクで水分補給
ヨガやストレッチで汗をかかない程度に血流をアップ
お酒は少量 血流を促す程度に
など血流を促すことが大事だといえる!!
高校野球
野球肘、野球肩、投げ方、トレーニング方法、ケガ予防、野球指導、チームでの野球指導など、ご相談あるかたは、気軽にご連絡ください!
肘や肩の痛みは股関節や足関節、肩甲骨などからくる痛みもあるので、体全体のバランスを整えていきましょう!
友達が送ってくれた写真(笑)仲のいい3人
体質改善=ダイエット・健康
ダイエット=痩せる ではなく 体質改善=ダイエット
痛みや怪我の原因が、生活習慣からくる体のねじれやバランスの崩れにある様に、ダイエットも単に痩せれば良いというのではなく、体質そのものを改善しなければリバウンドを繰り返すだけ。
基本的には長期間かけ体質改善し、結果それがダイエットにつながる。短期間で効果を出せる方もいれば長期間かけてゆっくり効果を出す方も。
人により筋肉や関節の柔らかさなど個人差があるので
ポイントは一時的なダイエットではなく、あくまでもおひとりお一人に合わせた“体質改善”を図る
“体質改善=ダイエット”の考え方です。
オプションメニュー
オイルを使って、ふくはぎからすね、足裏までをほぐし、リンパや血液の流れを改善します。立ちっぱなし、座りっぱなしで足がつらい方、よく足がつりそうになる方、とにかく足の疲れを取りたい方におすすめです。冷え性むくみにも効果的です。
・フットマッサージ 1,500円(15分)
頭部から顔にかけての歪みを調整し、かたくなった筋肉をほぐくことで血液やリンパの流れを改善し、フェイスライン整えます。 頬からあごにかけてのラインは特に目に見えて効果が現れやすいところ。一度の施術でも効果を実感していただけますが、週一回程度で効果が長続きしやすくなります。
・フェイスマッサージ 1,000円(15分)
交通事故治療
交通事故治療の流れ
1:警察へ交通事故の届け出
加害者はもちろん、被害者も届け出を出しましょう。
同時に、加害者が加入している保険会社への連絡も必要。
加害者の「氏名」「住所」「連絡先」「車のナンバー」を控えておきましょう。
自動車安全運転センターへ交通事故証明の交付を依頼します。
2:診断書の発行
交通事故の治療には、医師の診断が必要になります。
専門医に受診し、精密検査を受けて診断書を発行してもらい
人身事故の場合は、診断書を警察に提出する必要があります。
「軽いケガだから」と放っておくと、数日後に症状が表れることも…
事故に遭われたら症状の大小関係なく、必ずその日から1週間のうちに受診してください。
3:保険会社へ整骨院で治療することを連絡
当院で治療をされる場合、加入されている保険会社に〇〇整骨院で治療しますと連絡をします。
4:治療開始
問診で事故の状況をお聞きします
ケガの状態を把握し、患者様お一人お一人に適した治療内容・方針を組み立てます。
治療にかかる期間、日常生活での注意点などもアドバイスいたします。
不明点や不安なことは、お気軽にご相談ください。
体だけでなく、心のケアもさせていただきます。
負けない投手(牽制)
牽制 クイック クセについて
牽制
最初に、牽制の意味についてと狙いを自分で理解しておかないと
いけません!!
①走者のリードを小さくさせる
②スタートを遅らせる
③盗塁を諦めさせる
④何度も牽制することで打者の集中力を下げる
⑤ベンチの作戦を探る
⑥自分のリズムを整える
⑦走者を殺す
牽制とは殺す目的ではなく、走者を本塁に生還させないようにするための技術
牽制の種類は3種
1:軸足をプレートから外す
2:プレートから外さない
3:首、目を使う駆け引き
その中で、ゆっくり牽制 中間球牽制 クイック牽制 早い牽制
これだけで、色々な組み合わせができる!!!
配球や球種同様 無数の組み立てが存在する。ゲーム状況を読んで組み立てができてくれば武器になる!!
高校時代から、ストレートと遅いカーブしかなく走られることが多かった
そのころから、いろいろな組み合わせを考えてパターン
を作ってきました。 選手時代には、8パターンを試合で使ってましたが
1番気をつけないといけないのは、ランナーを気にしない事
これが一番大事です!!
その為には・・・
また続きは書きます!!
寒暖差アレルギー
寒暖差アレルギー
なんだか体調がすぐれない。微熱が続く。そんな経験は
風邪や花粉症と間違われやすいのですが、
実はそれらと異なるもので、気温の寒暖差が影響しているかもです
寒暖差アレルギーとは
その症状
鼻水、鼻づまり、くしゃみ、咳などの呼吸器系の不調から、
微熱、食欲不振、不眠、疲れやすいなどの体の不調、
イライラするなどの心の不調まで多岐にわたります。
7度で寒いと思ったら、20度で少し暑さすら感じる。そういった寒暖差に体が反応して
体調不良が起こることを寒暖差アレルギーといい
寒暖差アレルギーにかかりやすいタイプ
日常的に運動をしていない人、男性に比べ筋肉量が少なく、
体内で熱を作りずらい成人女性などがなりやすい
人はもともと、寒い時は体温を保持し、暑いときは発散させ、
意識しなくても体温調節できるようになっています。
これは自分でコントロールすることができない、
自律神経の働きによって保たれているのですが、
自律神経がスムーズに対応できる温度差は7度までと
寒暖差が激しすぎると、
自律神経の働きが狂って寒暖差アレルギー
症状が似ていること、シーズンが重なることから、
風邪や花粉症と間違われることも多いようです。
見分け方
鼻水の色が透明、
目の炎症や充血がない、風邪の諸症状があるのに発熱がないなどです。
微熱と発熱で見分けにくいのですが、37.5度を超える熱の場合は、
寒暖差アレルギーでは、なくそのほかの原因を探った方がよさそうです
季節の変わり目に毎年毎年微熱が続いて体調がすぐれないという方は、
寒暖差アレルギーかもしれません。
ジムなどで、身体を動かすなど
運動している瞬間は交感神経がはたらきますが、運動することで自律神経のはたらき自体が高まります。使っていない筋肉を使うと筋肉がほぐれて血行がよくなり、栄養や酸素が行きわたりやすくなりますし、疲労物質や老廃物も排出されやすくなります。体の深部の筋肉もきたえられるので、呼吸器系や循環器系など内臓のはたらきも活発になって、副交感神経がはたらきやすくなります。さらに運動で汗をかくことが増えると「体温調整」という自律神経のはたらきも高まります。
整骨院など
「眠くなる」のは「しっかりと副交感神経に切りかわった証拠」です。
不調や疲労をかかえている人の共通点は、体がガチガチに固くなっているために、体を回復する役割である「副交感神経」が十分にはたらけていない
筋肉をほぐせば、しっかりと副交感神経に切りかわってぐんぐんと元気になります。なので、整体もマッサージもアロマも“筋肉をほぐすこと”から始めるのも
食べ物や運動など生活の中で副交感神経をはたらかせる方法はありますが、もっとも効果的な方法が全身の筋肉をほぐすことではないでしょうか
「眠くなる」のは「しっかりと副交感神経に切りかわった証拠」