- レントゲンで異常がないのに身体がツライ
- 手足のしびれ、首の重さがとれない
- 病院の薬を飲んでも改善しない
- 事故から数日たって、痛みが出てきた
交通事故後症状のひとつ「むちうち」は事故から数日たって、重だるさが出てきます。手足のしびれや目眩、頭痛、首が重い、ひどい人は起き上がることもできなくなったりします。
痛み・不快感があるのに、「レントゲンには異常がありません。」と言われ、
痛み止めの注射や湿布、薬などを処方されているものの、改善しないという方も多いと思います。
レントゲンでは、むち打ちの原因となる筋肉や神経に炎症を見つけることはできません。
整骨院では、触診によりレントゲンでは写らない筋肉や関節周辺の微妙な異常を見つけだすことができ、
手技療法により筋肉に直接アプローチをする治療を行うことができます。
- 頭痛・めまい・吐き気
- 耳鳴り・脱力感
- 首、その周辺の痛み
- 肩・腕・手などへのビリビリしたしびれ
- 肩・背中・腰の痛み
- 食欲不振・胃腸機能の低下など
交通事故の怪我で、もっとも代表的な障害が「むち打ち(損傷)症」です。
むち打ち症は首や腰の筋肉の炎症にとどまるものから、自律神経や神経根に障害がおよぶもの、また脊椎(せきつい)本体にまで障害がおよんでしまうものまで症状はさまざまです。
交通事故の治療は保険の手続きが難しく、その上相手側保険会社との示談交渉などでも忙しくなってしまい、療を途中で断念してしまう方も少なくありません。
ご不安な点は何でもご相談ください。